小麦畑通信3 十勝音更町 北海KSクラブ 本田一次グループ

石狩方面研修団一行 7月10日 撮影

グループN農場
経過報告
穂出してからN20%のものを20キロ散布(理想は出穂直前散布がお勧め)
目標10アール14俵へ向け順調

増産のテクニック、秋3葉ころ6号で根作り 増産の基本は、根作りから始
穂肥の前にお腹を減らせるテクニック、7号を散布
           窒素を燃焼させると子孫作りを急ぐ(旺盛)
開花前にお腹を減らせるテクニック、7号を散布。
           窒素が多いと生長(子孫作り)を急がない。
受粉後にお腹を減らすテクニック、7号を散布。
           窒素を燃焼させると高品質に仕上が利ます。
※作物は窒素が多いとナマクラになります。窒素が少なくなると働きます。  
研修者の声「穂の形が好き」「茎が固い」「節が太い」
     「本数が立ちすぎ」「遅れ穂が見られる」

2008.07.12

小麦畑 仕上げの見極め方

写真1.窒素過剰(写真拡大)

(1)左写真1のように止め葉に、くるくると巻いている葉が所々見受けられた畑(窒素過剰)は、開花10日後に7号500倍液を8日間隔で2回散布してください。窒素を燃焼させ品質を向上させます。
(2)止め葉が、お辞儀をしている葉が多い畑の場合は、7号1000倍液を防除ごとに混合散布してください。品質向上になります。
(3)止め葉が、15cm以下で立っている畑は穂出した頃、実肥3要素 20k散布してください。又は、葉面散布用硝酸カルシウム又は、尿素100〜150倍液2回散布。

秋蒔き小麦の心がけ。この秋のために
ポイント1.小麦用肥料元肥60〜70k(ロング尿素入りがお勧め、
何故?・・・春追肥のつながりがうまく育ちます。)
ポイント2.増産の準備用として、土壌菌のエネルギーにもなる6号を秋、
2葉頃散布しておきます。
ポイント3. 播種期は、9月20日前後 何故?・・・失敗が少ない。
ポイント4. 耕す。ロータリー。播種等は、土の水分の多い日(不安定)
を出来るだけさけて下さい。土のそうのバランスが 安定してから作業を
すすめます。

2008.06.15

小麦畑通信2 十勝音更町 北海KSクラブ 本田一次グループ

本田一次農場 4月28日撮影

本田一次農場 播種9月25日 量8K pH6.2 元肥N8 70K
       北海KSパワー1号 30K  2年連作
10月2〜3葉のころ6号500倍液を全面散布(根作り)
4月22日 6号500倍液 朝露のあるころ全面散布(根作り)
4月30日 NK30K 追肥
5月 1日 3号/4号混合液500倍、全面散布
5月 8日 3号/4号混合液500倍を7号500倍液に変更
5月18日 7号500倍液散布予定
5月27日 まくらのみ旺盛なため7号500倍液散布
予定
6月 9日 開花前に7号を散布して窒素を燃焼させると成育が進みます。

★小麦増収法
遅れ穂を作らせない遅れ穂を作ろうとするエネルギーを穂作りに専念させる。
土壌菌の少ない畑は2回窒素を燃焼を1回目分けつ期、2回目開花期前
★高品質と完熟増収法
開花後防除のたびに7号1000倍液を混合葉面散布

2008.05.07

小麦畑通信1 十勝音更町 北海KSクラブ 本田一次グループ

徳本農場 4月23日撮影
グループ内N農場 5月29日撮影

徳本農場 播種9月25日 播種量7k pH5.8 元肥N8 70k 窒素成分量
5.6k
10月に2〜3葉ころ北海KSパワー6号500倍液を朝露のある頃に散布(根作り)
4月25日6号500倍液を朝露の残るうちに散布
4月26日 NK30〜35k追肥・・・・・みごえ頃、三要素20k予定
5月 5日3号/4号各500倍混合液全面散布
5月20日3号/4号各500倍混合液全面散布
6月 5日頃 実肥NK20k追肥   予定通り進んでいます。
開花後、防除の度に7号を1000倍液を混合しますと高品質と増産が可能になります。
秋蒔き小麦、
グループN農場 播種9月22日 播種量10k pH5.7 元肥N8 70k
10月に2〜3葉ころ北海KSパワー6号500倍液を朝露のある頃に散布(根作り)                             春追肥過剰により施肥変更・・・新畑に連作の畑と同じく春に硫安40k散布
★3号/4号混合液の散布を7号散布に変更
※窒素過剰と本数過剰は倒伏危険
追肥を4月10日に連作の畑と同じく新畑に散布したため徒長のくせが始まっている(写真参考)この小麦を太く短くする為に、窒素に対して必須要素の葉面散布で本来持っている遺伝子丈に安定させます。そこで北海KSパワー7号を連続2回7日の間隔で散布し葉が立つほどに安定させます。
5月1日 7号500倍液100リットル(10a) 散布
5月9日 7号500倍液100リットル(10a)散布
倒伏の危険があったので5月22日に再度7号500倍液100リットルを散布。
止め葉が立った写真(29日)参照下さい。
                   
参考
畑に有機質は必要なことです。しかし入れ過ぎにはご注意してください。
pHも、色々な上げ方に、それぞれ素材があります。・・・ご相談下さい。
取り返しの付かない事が発生しています。(昔も今も忘れた頃に繰り返す)
息子には、伝わっていても、お孫さんに伝わってないことがあります。

2008.05.29

川田産業の公式ウェブサイトを公開しました。

このたび北海KSパワー発売元「川田産業」の公式ウェブサイトがオープンいたしました。北海KSパワーの素晴らしさをウェブサイトを通じて皆様にご紹介してゆきたいと思います。今後とも何卒よろしくお願いします。

2008.04.18